医療機関にて薬を処方または問診時・再来時に患者と確認を行うシステムです。
Android4.0.3以降で動作可能です。
TOSHIBA AT830に最適化されています。
HDMIで大型ディスプレイに出力する方法をご採用頂いております。
医療機関にて薬を処方または問診時・再来時に患者と確認を行うシステムです。
Android4.0.3以降で動作可能です。
TOSHIBA AT830に最適化されています。
HDMIで大型ディスプレイに出力する方法をご採用頂いております。
この紹介ページで使用している薬剤画像について、
某医薬品販売企業様から許可を頂いた画像を使用しております。
著作権保護の理由から製剤画像・製材名称にモザイク処理を行っています。
処方薬剤は最大で6種類の表示が可能です。
レセプトコンピューターにORCAを使用している場合は、カルテ番号を使用してORCAから履歴を取得する事ができます。
ORCAの来院履歴から処方歴を取得することができます。
ORCAから「氏名」「禁忌」「アレルギー」「コメント」を取得・表示します。
印刷時にはORCAから取得した用法や所用量についても印刷可能です。
ORCAの使用はデータベースからの取得のみです。
OSSライセンスの関係上、ORCAのマスタやソースコードを使用することはできません。
手動で薬剤を追加することもできます。
画面中央下部の「選択」ボタンを押すことで、左側に薬剤カテゴリーを表示する事ができます。
表示されたカテゴリーから薬剤を追加することができます。
表示された薬剤をタップすることで、薬剤の添付文書情報と拡大写真を表示する事ができます。
患者様の禁忌やアレルギー等の情報と比較して添付文書情報を確認できます。